同じくキネカ大森のインディアンムービーウィークで、タミル映画『僕の名はパリエルム・ペルマール(Pariyerum Perumal)』を観た。知らないと思ったら、ベンガルールでは公開されていないっぽい。カースト差別を扱ったある意味ありきたりなお話の社会派青春映画ではあるが、一点ものすごく強烈。
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2020年9月11日
同じくキネカ大森のインディアンムービーウィークで、タミル映画『僕の名はパリエルム・ペルマール(Pariyerum Perumal)』を観た。知らないと思ったら、ベンガルールでは公開されていないっぽい。カースト差別を扱ったある意味ありきたりなお話の社会派青春映画ではあるが、一点ものすごく強烈。
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2020年9月11日