バンガロールに来ちゃったの

サイトやFlickrの更新情報、映画や本の感想(ネタばれあり)、日記(Twitter/Instagramまとめ)などを書いています。

観た映画

窓辺にて(今泉力哉/2022/Japanese)

TOHOシネマズ川崎で『窓辺にて』を観た。わたしも感情が乏しい人間なので興味深く観た。喫茶店映画と聞いていたけど、まさかの、ルアンで始まってルアンで終わりましたね。でもルアン、フルーツパフェなくない? pic.twitter.com/LvdDEK1Jwe— OKA Mamiko_ಓಕಾ…

ランユー/藍宇/Lan Yu(關錦鵬/2001/Mandarin)[3]

シネマート新宿のNOMUCOLLE6で、關錦鵬の最高傑作『ランユー』を再見(4Kリマスター版)。18年ぶり三度め。よすぎる。非の打ちどころがない。北京、天安門、時の流れ、逆転、家の写真、反復される歌。ラストシーンをずっと観ていたい。1枚め写真はいただいたチ…

あなたの微笑み(林家威/2022/Japanese)

シアター・イメージフォーラムで『あなたの微笑み』を観た。映画監督が自分の映画をかけてもらおうと、南から北へミニシアターをめぐるロードムービー。フィクションだけど、ホンモノや本人が混じっていて楽しい。いろんな映画館に行きたいなあとも思わせて…

殺しの烙印(鈴木清順/1967/Japanese)[4]

シネスイッチ銀座の「NIKKATSU World Selection」で、『殺しの烙印』を再見(デジタル復元版)。9年ぶり四度め。何度観ても新鮮。南原宏治が出てるシーンだけ記憶が鮮明(な気がする)。— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年11月10日

月は上りぬ(田中絹代/1955/Japanese)[5]

ふたたびシネスイッチ銀座の「NIKKATSU World Selection」で、『月は上りぬ』を再見(デジタル復元版)。3年ぶり五度め。久しぶりに奈良へ行こうかな。写真はいただいたポストカード。 pic.twitter.com/XeabVyvIg4— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年11月…

ホテル/旅館(王小帥/2022/Mandarin)

東京フィルメックス7本め(最終)。有楽町朝日ホールで王小帥の『ホテル』を観た。今年の映画祭、時が流れてやがてパンデミックに、みたいなのが何本かあったけれど、最後についに全篇パンデミック下が描かれた作品。— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年1…

RRR(S. S. Rajamouli/2022/Telugu)[4]

J先生は夕方から飲み会に出かけるというので、鬼の居ぬ間にIMAX。横浜ブルク13で『RRR』四度め(1枚め写真はもらったポストカードとミニポスター)。伏線のつながりとか、文句が出そうな箇所への気配りとか、多方面によく練られた、よくできた映画だとあらた…

石門(黃驥、大塚竜治/2022/Mandarin)

東京フィルメックス5本め。有楽町朝日ホールで『石門』を観た。望まぬ妊娠をした女性が子供を産むまでの10ヵ月。そこに卵子売買とか、信仰宗教を連想させるようなアヤしいクリームビジネスとか、今日的な問題がいろいろ絡み、最後はパンデミックに突入する。…

同じ下着を着るふたりの女/같은 속옷을 입는 두 여자/The Apartment with Two Women(Kim Se-in/2021/Korean)

東京フィルメックス6本め。有楽町朝日ホールで、韓国映画『同じ下着を着るふたりの女』を観た。憎みあいながらも離れられない母と娘の話。上映後、キム・セイン監督、チョン・ボラム(出演)、ムン・ミョンファン(撮影)をゲストにQ&Aが行われた。 pic.twitter.co…

ソウルに帰る/Retour à Séoul/Return to Seoul(Davy Chou/2022/French)

東京フィルメックス4本め。有楽町朝日ホールで『ソウルに帰る』を観た。養子にやられてフランス人として育ったヒロインが韓国で実の親を探す話。ほぼ未知なものとして韓国的なものと出会っていく感じや、ヒロインのふて腐れたというか媚びない感じが生々しく…

ナナ/Nana/Before, Now & Then(Kamila Andini/2022/Sundanese)

東京フィルメックス2本め。有楽町朝日ホールで、インドネシア映画『ナナ』を観た。西ジャワが舞台のスンダ語映画。音楽や雰囲気が『花様年華』を彷彿させる。1960年代という時代ゆえか、イスラーム色がうすくファッションなどがとても素敵。多くの場面で流れ…

地中海熱/Mediterranean Fever(Maha Haj/2022/Arabic)

東京フィルメックス3本め。有楽町朝日ホールで『地中海熱』を観た。イスラエルに住むパレスチナ人のおじさんふたりの話。— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年10月31日

アヘン/Opium(Aman Sachdeva/2022/Hindi, English)

東京国際映画祭7本め。TOHOシネマズシャンテで、インド(ヒンディー)映画『アヘン』を観た。宗教をめぐる5本の短篇集。おどろおどろしくはじまってほっこり終わったが、これは意図的なものらしい。上映後、Aman Sachdeva監督をゲストにQ&Aが行われた。映画祭…

ノー・ベアーズ/Khers Nist/No Bears(Jafar Panahi/2022/Persian, Azerbaijani, Turkish)

昨日のつづき。東京国際映画祭のつぎは東京フィルメックス。有楽町朝日ホールで、まずは審査員(リティ・パン、馮嘉琪、キム・ヒジョン)を紹介する短い開会式。 pic.twitter.com/UHRT3EiH3H— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年10月30日 続いて1本め、イ…

鬼火/Fogo-Fátuo/Will-o'-the-Wisp(João Pedro Rodrigues/2022/Portuguese)

東京国際映画祭5本め。丸の内TOEIで、ポルトガル映画『鬼火』を観た。歌って踊るゲイ映画。 pic.twitter.com/H8SrxmScvP— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年10月28日

波が去るとき/Kapag wala nang mga alon/When the Waves Are Gone(Lav Diaz/2022/Filipino)

東京国際映画祭6本め。よみうりホールでフィリピン映画『波が去るとき』を観た。麻薬撲滅運動が絡む一風変わった警官ドラマ。あるいは踊るフィリピン映画。 pic.twitter.com/N2hfUEJc59— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年10月28日

私たちの場所/Ek Jagah Apni(Ektara Collective/2022/Hindi)

東京国際映画祭3本め。丸の内TOEIで、ヒンディー映画『私たちの場所』を観た。トランスジェンダーの女性ふたりが家探しに苦労する話。どこだかわからなかったが舞台はボーパールらしい。Ektara Collectiveという制作集団による作品で、脚本と撮影を担当したM…

この通りはどこ? あるいは、今ここに過去はない/Onde Fica Esta Rua? ou Sem Antes Nem Depois(João Pedro Rodrigues, João Rui Guerra da Mata/2022/Portuguese)

東京国際映画祭4本め。TOHOシネマズシャンテで、ポルトガル映画『この通りはどこ? あるいは、今ここに過去はない』を観た。1963年の映画『青い年』のロケ地のいまを写すドキュメンタリー。 pic.twitter.com/KqiEntOT4m— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 202…

愛染かつら(中村登/1962/Japanese)[3]

シネマヴェーラ渋谷の「吉田輝雄 ハンサム・イヤーズ」で、『愛染かつら』を再見。13年ぶり三度め。前回ブログにくわしく書いた感想と同じすぎてもう書かないけれど、主演のコンビはこれがいちばんいいと思うだけに、いろいろな古臭さが残念。 pic.twitter.c…

秋日(2015/Japanese)[2], 光(2018/Mandarin), 月と樹/月亮 樹(2021/Mandarin), その夜/良夜不能留(2021/Mandarin)(蔡明亮)

月曜日から始まった東京国際映画祭に火曜日から参加。まずはヒューマントラストシネマ有楽町でツァイ・ミンリャン短編集。『秋日』(7年ぶり二度め)、台北の中山堂を描いた『光』、『月と樹』、デモの跡が残る2019年11月の香港・銅鑼灣を描いた『その夜』の4…

消えゆく燈火/燈火闌珊(曾憲寧/2022/Cantonese)

昨日のつづき。東京国際映画祭2本めは、香港映画『消えゆく燈火』。近年、規制でどんどん撤去されているネオンがテーマ。ネオンがいっぱいの過去の香港の映像が、結局いちばんの見どころだった気がする。上映後、曾憲寧監督、主演の蔡思韵、周漢寧、プロデュ…

Kantara(Rishab Shetty/2022/Kannada)

昨夜、イオンシネマ市川妙典のインド人まみれ上映(SPACE BOX主催)で、カンナダ映画“Kantara”を観た。観客にドーティのおにいさんがいっぱいいてドキドキした(考えてみたらディーパワリーだからだと思うけど、こんなことインドでもなかなかない)。 pic.twitte…

火線地帯(武部弘道/1961/Japanese)

シネマヴェーラ渋谷の「吉田輝雄 ハンサム・イヤーズ」で、『火線地帯』を観る。輝雄様が小物チンピラ感満載なところがイカンね。 pic.twitter.com/8y9XJ5nJl3— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年10月23日

女巌窟王(小野田嘉幹/1960/Japanese)

続けてシネマヴェーラ渋谷で『女巌窟王』。すぐ踊る日本映画(笑)。イロモノかと思ったらなかなかおもしろかった。 pic.twitter.com/Zq553Ch0NF— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年10月23日 三原葉子と万里昌代のダブルダンスとか、遊園地アクションとか…

RRR(S. S. Rajamouli/2022/Telugu)[3]

ついに生ちゃらん様を見たー。新宿ピカデリーで、テルグ映画『RRR』を再見。7ヵ月ぶり三度め。前の2回は英語字幕すらなかったので、いろいろわかってスッキリ。上映後、ちゃらん様とNTRとラージャマウリ監督の舞台挨拶。ちなみにわたしの好きなシーンは、NTR…

アフター・ヤン/After Yang(Kogonada/2021/English)

TOHOシネマズ シャンテで、コゴナダ監督の『アフター・ヤン』を観た。心地よく切ない。 pic.twitter.com/nF2LN4Mh1x— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年10月22日

犯罪のメロディー(井上梅次/1964/Japanese)

シネマヴェーラ渋谷の「吉田輝雄 ハンサム・イヤーズ」で、『犯罪のメロディー』を観た。主役は待田京介で輝雄様はちょいと脇だけど、なかなか見ごたえがあった。安部徹が英語を喋りまくる中国人だった。 pic.twitter.com/yU6bJ7O4VB— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ …

続・東京流れ者 海は真赤な恋の色(森永健次郎/1966/Japanese)

ふたたびシネマヴェーラ渋谷で、『続・東京流れ者 海は真赤な恋の色』を観た。『東京流れ者』の名に恥じる続篇。あれほどの大傑作に、渡り鳥の二番煎じみたいな続篇つくってどうするの。輝雄様の浮いてる感じが見ものといえば見もの。 pic.twitter.com/svV4K…

バビ・ヤール/Babi Yar. Context(Sergei Loznitsa/2021/Russian, German)

シアター・イメージフォーラムで、『バビ・ヤール』を観た。ウクライナでのユダヤ人大虐殺を描くドキュメンタリー。さらにもうひとひねりあるような予告篇じゃなかったっけ? pic.twitter.com/gTiVixPsDq— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年10月9日

アメリカから来た少女/美國女孩(阮鳳儀/2021/Mandarin)

ユーロスペースで、台湾映画『アメリカから来た少女』を観た。 pic.twitter.com/y3qlCczWsP— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年10月9日