#東京建築祭 [Day 2: 東京ステーションホテル]
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2024年5月30日
東京建築祭二日めは東京ステーションホテルからスタート。
辰野金吾設計、1914年開業。
東京建築祭での特別公開は、南ドーム下2F回廊での建築資料の展示。この回廊はトラヤ トウキョウに行けば通れるし、高いガラス塀がありあまりありがたみがない。 pic.twitter.com/pxaZ5agaaL
#東京建築祭 [Day 2: 三井本館]
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2024年5月30日
Trowbridge & Livingston設計、1929年竣工。
東京建築祭での特別公開は合名玄関。長い行列に、スタッフが「50分待ちで見学3分です」って言ってたけど、思ったより見応えあった。 pic.twitter.com/C6tEBJV8b8
今日も東京建築祭に参加中。昼ごはんははまの屋パーラー。日本橋に移転してからはじめて。体力を消耗するので、いつものサンドゥイッチにプリン🍮もつける。 pic.twitter.com/gpvNGsQB9N
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2024年5月26日
#東京建築祭 [Day 2: 日証館]
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2024年5月30日
1928年竣工。
東京建築祭での特別公開は1Fエントランスホール。ここも長時間待ちだったけれど、1Fといいつつ階段も上がれたので見応えありだった。 pic.twitter.com/3miNAF9a7d
東京建築祭二日めに歩いていて気になったたてもの:日本橋ダイヤビルディング。
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2024年5月30日
1930年竣工の旧江戸橋倉庫ビルの外壁を保存して2014年にできたビル。江戸橋倉庫ビル屋上部分の曲線がたまらない。再開発される前に見ておくべきだったビルでした。 pic.twitter.com/Qj1whg3UzI
#東京建築祭 [Day 2: 江戸屋]
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2024年5月30日
1924年竣工のアール・デコ風看板建築。江戸屋は1718年創業で、刷毛・ブラシの製造販売をしているところ。
東京建築祭での特別公開は、店舗内部で簡単な説明もあり。入店が10人ずつのため、待ち時間は1時間以上でさすがに疲れた。 pic.twitter.com/3GrPb0fwar
#東京建築祭 [Day 2: 丸石ビルディング]
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2024年5月30日
1931年竣工。
東京建築祭での特別公開は1Fエントランスホール。撮影禁止なのが残念。 pic.twitter.com/h3oeAzDZBg
#東京建築祭 [Day 2: 神田ポートビル]
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1964年竣工の精興社(印刷会社)の社屋を、2021年にリノベーションしたビル。
東京建築祭での特別公開は、サウナ前室、茶室、共用階段。 pic.twitter.com/8SmgaTpnMP
#東京建築祭 [Day 2: 岡田ビル]
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2024年5月31日
1969年竣工の不適合建築を、2022年に「減築」によって再生したビル。
東京建築祭での特別公開は、屋上、共用階段、1F・2F。
ここで公開終了時間の17時になり、東京建築祭終了。特別公開の一部でもあったビル内のthinkcoffeeでアイスコーヒーを飲んで帰る。 pic.twitter.com/C6eiYn0Zop
鎌倉に帰って、晩ごはんはなると屋+典座で5月のごはん。揚げものは蕪、汁はインゲンと新ワカメ。 pic.twitter.com/ezmDcWGX3f
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2024年5月26日
鎌倉20日め:歩数約21000歩、体重800g増、ワイン。
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2024年5月26日