東京国際映画祭4本め。TOHOシネマズシャンテで、ポルトガル映画『この通りはどこ? あるいは、今ここに過去はない』を観た。1963年の映画『青い年』のロケ地のいまを写すドキュメンタリー。 pic.twitter.com/KqiEntOT4m
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年10月27日
その映画を観ていないので(観たい)、どれがロケ地だかぜんぜんわからない(説明ほぼ沒有)のが致命的、なのだけど、リスボンの風景はそれだけで魅力的である。
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年10月27日
そもそも監督が、窓からロケ地が見えるところに住んでいるのがきっかけで、それは自分たちで選んだのではなく祖父が建てたものというのだから、やはり映画に選ばれた人たちなのだろう。
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年10月27日
奇しくもコロナ禍で、マスクの人々や救急車の音、非常事態宣言で無人になった通りなど、パンデミックのリスボンの記録映画にもなっている。
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年10月27日