キネカ大森(SPACE BOX様のインド人まみれ上映会)で、”K.G.F: Chapter 2”を観た。インドの封切日に観るにはほかに選択肢がなかったので、ヒンディー版英語字幕で(本来はカンナダ映画)。盛りだくさんすぎて消化できてないけど、観た直後の率直な感想を言えば、Chapter 1は超えていない。 pic.twitter.com/a7aFs8W2ga
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年4月14日
スケールが大きすぎて、これまでの作家映画と商業映画が絶妙に同居してる感はうすれて、ふつうの映画になってきちゃったような。キーになってほしかった人物二人が冒頭いきなり消えるのも大きい。まあ期待が大きすぎるだけで、十分すごくておもしろくてかっこいいとは思います。
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年4月14日