久しぶりに、クレープリー・アルモリック(鎌倉・大町)に昼ごはんを食べに行く。ここは、観光客がたまたま通りかかることは絶対になさそうな、ちょっと不便な場所にある。お客さんがいないときは全然いないけれど、今日はほぼ満席。
正確な名前はチェックしていないが、私は夏野菜のカレー風味のガレット、J先生はキドニービーンズのガレットを食べる。飲まない予定だったのに、いつものようにシードルの大ピッシェを頼んでしまう。これまでは、ガレットには小さいスープが、シードルには塩味のお菓子がついていたのに、つかなくなっていたのがショックだった(T-SIDEといい、鎌倉の飲食店はおまけをなくそうという方針なのか?)。