新文芸坐で中国映画『迫り来る嵐』を再見。2年ぶり二度め。陰鬱な雨と古めかしく大がかりな国営工場の相乗効果が10倍おもしろくしている工場映画。刑事ごっこという点で先日観た“Kavaludaari”など想起しつつ、インド映画だとなかなかこういう展開にはならないよなあと思ったりする。 pic.twitter.com/Y4m2qVyTwz
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) May 13, 2019
新文芸坐で中国映画『迫り来る嵐』を再見。2年ぶり二度め。陰鬱な雨と古めかしく大がかりな国営工場の相乗効果が10倍おもしろくしている工場映画。刑事ごっこという点で先日観た“Kavaludaari”など想起しつつ、インド映画だとなかなかこういう展開にはならないよなあと思ったりする。 pic.twitter.com/Y4m2qVyTwz
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