@gang_m: 今日もパーで走る映画を2本観た(たぶん昨日も)。“Ulidavaru Kandante”は、ちゃんと子役と成長後の俳優がどちらもパーで走っていたのに好感。
@gang_m: PVR: Koramangalaで、ヒンディー語映画“Main Tera Hero”観終わった。強力なプロモーションのせいでヴァルン・ダワンがかっこよく見えてきた今日このごろだけど、予想以上にくだらないドタバタコメディだった。
@gang_m: 基本的には、インドの映画館でインド人がしゃべろうが電話しようが気にしない。でも午前中の映画で、本篇が始まってから大騒ぎで入ってきて、スクリーンをふさぎまくったキラキラサリーおばさん集団には久しぶりに殺意が芽生えた。
@gang_m: “Ulidavaru Kandante”は超おもしろくて、かつ映画祭向きでもあるので、日本の映画祭は今年ぜひやるべき。おそらく日本初のカンナダ映画上映をぜひ。
@gang_m: PVR: Koramangalaで、カンナダ語映画“Ulidavaru Kandante”を再見。1週間ぶり二度め。複数の時制と複数の視点が交錯する複雑なお話も、英語字幕でだいたいわかった。南インドの漁村の風景、カンナダ語の響き、音楽、登場人物の醸し出すラテンな空気感がいい。
@gang_m: いま“Ulidavaru Kandante”おかわり中だけど、新聞記事のとおり、今週から英語字幕ついてます。