@gang_m: 高橋治『幻のシンガポール』を何度めかの再読。シンガポール旅行前に読み始めてやっと読み終えたが、キャセイ・ビルを間近で見たあとでは感慨もまた格別。小津とシンガポールというだけでなく、シンガポールでインドの映画を撮る話という点でも今までとは違う感慨があった。
@gang_m: @zhangliang_jz その情報、三百人劇場があるうちに知りたかったです。かなり通ったのに、あのあたりで飲み食いしたことがほとんどありません。
@gang_m: いちおうシャー・ルク・カーンの『ラジュー出世する』が『ムトゥ』の前年に公開されてますけれども。 RT @drifting_clouds: ムトゥ以前のインド映画はサタジット・レイだった。
@gang_m: @hk_cl チョン・ウソンが出てたのは『武士(ムサ)』でしょう。第2回のフィルメックスで『シュリ』よりあとです。
2013-05-10 16:55:54 via Twitter for Mac to @hk_cl
@gang_m: イザベル・アジャーニが出るインド映画なんてあるんだな。“Ishkq In Paris”、5月24日公開予定。
@gang_m: 三百人劇場で特集上映とかありましたが。 RT @ran_na: 例えば『シュリ』以前なんて東京国際映画祭かNHK教育テレビでしか韓国映画なんて観る機会がなかったので(…だよね?そういう印象)、NHK教育テレビのアジア映画特集はかなり貴重。…(略)…
@gang_m: 4月は2本しか映画を観なかったのだけど、今週末から映活が忙しい。
@gang_m: @genkinyadai ブラジル・ポルトガル語ならいいんですよね。ポルトガルのとはけっこう違うでしょうから、語学の講座や本では区別してほしい。でも、「ブラジル語」のような、ポルトガル語の一種であることすらわからない、過剰に国を意識した呼び方にはかなり抵抗を感じます。
@gang_m: 『アントニオ・カルロス・ジョビン』 のBlu-rayとDVDが出るみたいだけど、アマゾンの商品説明に「オリジナル言語はブラジル語です」って書いてある。ブラジル語…。 URL
@gang_m: @drifting_clouds それはそう思います。でもSFのほうが近未来よりも広くNGワードっていうのは感覚としては理解できます。で、積極的に観てくれなくてもいいから、男の子が「これ、観ようよ」って言ったときに、「えー、だってSFって書いてあるし」っていうのは避けたいのでは。
@gang_m: @drifting_clouds 映画会社の宣伝は、ほっといても来てくれそうな「映画をたくさん観る女子」は相手にしてなくて、たまにしか観ない、デートでしか観ない女子にいかに選んでもらうかを考えているんだと思います。
2013-05-10 11:50:40 via Twitter for iPhone to @drifting_clouds
@gang_m: うーん、違うと思う。あくまで「映画をたくさん観る女子の一部」では? わたしはSFも近未来も基本的にはだめ。 RT @drifting_clouds: 映画会社が根本的に間違えてるのは、映画をたくさん見るようなオタク女子は、だいたいSFが大好きだってことだよ!