@gang_m: 結局『再会の食卓』は、1987年に上海を訪ねて数日過ごすうちに十何年も経ってしまう浦島太郎映画なのか、世界一レベルの高層ビルがニョキニョキ建ってる1987年の上海を捏造する映画なのか。外国人が観てもヘンだと気づく映画が堂々と作られる不思議。
@gang_m: 「半世紀」は90年代〜2000年代までなんとかカバーできるような…。 RT @hk_cl 見てないので、香港国際電影節上映時の解説を。URL 「1949年から半世紀たって」と @drifting_clouds: …(略)
@gang_m: @mchamp105 わたしも1円単位まで記録して毎日残高を照合していますが、統計情報を見て反省したりお金の使いみちを再検討したりは全くしていません。
2011-02-15 14:53:42 via Twitterrific to @mchamp105
@gang_m: @drifting_clouds 「初」とはっきり言われていたか忘れましたが、途中まで80年代末の話と思って観ていました。近所の人ももの珍しそうに騒いでましたしね。それが観光バスのところで、あ、いまの話だったんだ、と思い直したんですが、やっぱりいろいろヘン。
@gang_m: @HKmoviefan 最後のシーンは「1年後」と出ていました。やはり2000年代と考えるのが妥当と思われますが、きちんと整合性はとれていないように思います。
@gang_m: @HKmoviefan 日本のチラシには「40数年ぶりに」と書かれています。憶えていないですが、そういう台詞もあったと聞きました。
@gang_m: @haro28 その台詞は記憶していませんが、だとしたら矛盾がありますね。中台間に発展や経済の格差があまりない時代を背景にしているように思われることやマンションへの移住など、少なくとも2000年代にはなっているように思えるのですが。
2011-02-15 05:48:28 via Twitterrific to @haro28