丸の内TOEIで、東京フィルメックス(コンペティション)の『サントーシュ』を観た。インドといえばすぐに出てくるような複数の問題が重層的に描かれ、一見ミステリーとか成長物語とか女性の連帯とかに見せかけつつ裏切る。 pic.twitter.com/5Cw3hMvLiv
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2024年11月24日
ヒロインとその女性上司の存在感も、ありきたりな印象を与えない大きなポイント。冗長という感想を複数見かけたけど全くそうは思わない。写真はQ&AでのSandhya Suri監督。
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2024年11月24日