東京フィルメックス5本め。有楽町朝日ホールで『石門』を観た。望まぬ妊娠をした女性が子供を産むまでの10ヵ月。そこに卵子売買とか、信仰宗教を連想させるようなアヤしいクリームビジネスとか、今日的な問題がいろいろ絡み、最後はパンデミックに突入する。
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年11月3日
上映後、黃驥監督、大塚竜治監督をゲストにQ&Aが行われた。ヒロインのおかあさんが強烈なおばちゃんだったんだけど、あれは黃驥監督のお母様だそうでびっくり。 pic.twitter.com/Js2C4HYBuR
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2022年11月3日