東京国際映画祭6本めは、TOKYOプレミア2020部門の中国映画『恋唄1980』。80年代北京が舞台の広義の腐れ縁モノというこちらも好みの題材ながら、またしてもいまひとつピンと来ず。 時代背景の薄さとヒロインふたりの魅力なさが原因の一端かな。でももう一度観たさもある。 #TIFFJP
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2020年11月5日
東京国際映画祭6本めは、TOKYOプレミア2020部門の中国映画『恋唄1980』。80年代北京が舞台の広義の腐れ縁モノというこちらも好みの題材ながら、またしてもいまひとつピンと来ず。 時代背景の薄さとヒロインふたりの魅力なさが原因の一端かな。でももう一度観たさもある。 #TIFFJP
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2020年11月5日