東京フィルメックス八日めは、受賞式(写真)に続いてクロージング作品『アッシュ・イズ・ピュアレスト・ホワイト』。2001年から2018年まで、一組の男女の18年を、中国社会の変化に仁義の世界を織り込んで描いた賈樟柯円熟の味。すごく好み。流れて新疆かと思ったら大同に戻ってくる話だった。 pic.twitter.com/M8I3CC7Ist
— OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) November 24, 2018
受賞結果については、観ているのが『轢き殺された羊』のみだったのでなんとも言えないが、『象は静かに座っている』が無冠なのは不満。
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