PVR: Koramangalaで、Anand L. Rai(アーナンド・L・ラーイ)監督の“Tanu Weds Manu Returns”を観る。ヒンディー語。Kangana Ranaut(カンガナー・ラーナーウト)、R. Madhavan(R・マーダヴァン)主演。
- 楽しそうな結婚式のタイトルバックから一転、夫婦仲が冷えきったふたりを写したショットが最高。
- “Tanu Weds Manu”でおいしいところを持っていったJimmy Shergill(ジミー・シャーギル)が今回もかっこよかった。
- 本作でおいしいところを持っていくのはカンガナー2号だが、池玲子化したカンガナー1号のほうがリアリティがあってよかった。
- カンガナーの二役演じ分けにはそれほど感心しなかった。ひと言でいうと似てなさすぎだと思う。
- ディーピカちゃんゲスト出演(単なる“Ram-Leela”の一場面)。