@gang_m: 三晩続けて雨で、今日は激しめ。やっと少しモンスーンらしくなってきた。
@gang_m: 【ブログ更新】6月28日(土)にPVR Koramangalaで観た“Ek Villain”のメモを書いた。類似が指摘されているが『悪魔を見た』のいいところをわざわざ作り変えたような映画。比較しなければこれはこれでいいのだけれど。 URL
@gang_m: @senkichi2918 @yuzukiri それ、大事ですよね。わたしもまだそんなに明るくないので、日活というのはなんとなくのイメージなんですが。脳内変換というか、リメイク考えるときは、やっぱり東映がデフォルトですね。
@gang_m: @senkichi2918 @yuzukiri でもテルグ映画は日活だと思うんですよね。
@gang_m: 最後の一文で興味津々。 RT @senkichi2918: 『あなたがいてこそ』試写。ヒンディー語リメイク(ターバン魂)よりもお話がシンプルでまとまりがよい。何より、ダメ男の覚醒映画という点が最高。そして、インドの若山先生と松方&渡瀬の狂犬兄弟、自転車君がいい味出していた。
@gang_m: @21alt555 @seunji @cauvery_blr わたしは実年齢調べて文句言うのが好きです。中華圏でも30代で女子高生とかよくやってるし。違和感がなければ褒めます。
@gang_m: @seunji マラヤーラム映画って、わりと公開から短期間で、きっちりDVDが出るという印象があります。
2014-06-30 18:07:13 via Twitter for Mac to @seunji
@gang_m: @seunji Fahadh Faasilは、(わたし的には疑問ながら)位置づけとしてはイケメン枠の俳優さんだと思いますが、“North 24 Kaatham”ではそういう役どころではない、ということです。ちなみにDVD出てます。
2014-06-30 17:52:46 via Twitter for Mac to @seunji
@gang_m: 前頭部で判断してはいけません。 RT @seunji: @Cauvery_BLR ありがとうございます。探してみます。ウィキ見たらまだ三十代前半なんですね。ちょっと魂消ました。 マラヤラムにまで足を踏み入れて良いのか?と言う気持ちもあるものの、見たい欲望は膨らむばかりです。
@gang_m: @cauvery_blr ちょっとひいき目入ってるかもですけれど、ほんとに今年はカルナータカロケ映画の当たり年というか、そんな感じです。でも、まだ観てる数は少ないんですが、カンナダ映画には意外とバンガロール出てこないですね。
@gang_m: 自宅リビングの正午の気温は27℃、湿度は64%です。
@gang_m: 2014年上半期に公開されたインド映画ベスト10(つづき):6. Yevadu(テルグ)7. Bangalore Days(マラヤーラム)8. Miss Lovely(ヒンディー)9. Gunday(ヒンディー)10. Queen(ヒンディー)
@gang_m: 2014年上半期に公開されたインド映画ベスト10:1. Ulidavaru Kandante(カンナダ)2. Ugramm(カンナダ)3. Yeh Dil Ramta Jogi(ヒンディー)4. Station(ヒンディー)5. Highway(ヒンディー)(つづく)
@gang_m: 2014年上半期に観た映画ベスト10(つづき):6. ある過去の行方7. Yeh Dil Ramta Jogi8. インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌9. 胸騒ぎの恋人10. Station
@gang_m: 2014年上半期に観た映画ベスト10(初見のみ、旧作含む):1. 新しき世界2. Ulidavaru Kandante3. Ugramm4. パリ、ただよう花5. 大佛さまと子供たち(つづく)
@gang_m: 今年上半期に観た映画はちょうど(延べ)100本、そのうちインドで観たのが56本、そのうちインド映画が54本(ヒンディー28、カンナダ9、タミル3、テルグ6、マラヤーラム8)でした。
@gang_m: 『めぐり逢わせのお弁当』公式さんのナワちゃん紹介、力入ってますねえ。
@gang_m: @seunji これはちょっと前の公開作ですが、バンガロールではすぐに終わってしまって観られませんでした。去年の“North 24 Kaatham”という作品がおすすめだけど、イケメン枠ではありません。
2014-06-30 13:34:21 via Twitter for Mac to @seunji
@gang_m: 今日は気持ちだけ官邸前に行きます。