実録 亞細亞とキネマと旅鴉

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SHALIMAR DE LA TEFUTEFUの春のフローズンタルト

しばらく前に雑誌で見かけて気になっていたシャリマ・ドゥ・ラ・テフテフ(公式)のフローズンタルト。時おりフローズンタルトの歌など歌ってみたりしたけれど、効果もなくホワイトデーは過ぎていった。しかし今朝突然、春のフローズンタルトが届く。


シャリマ・ドゥ・ラ・テフテフで作られているのは、オーガニックな素材を使い、栄養素などを失わないよう48℃以下で調理されたロースイーツというものなのだそうだ。春のフローズンタルトは、いちご、みかん、バナナでできていて、凍っているがシャーベットとはまた違った食感。おいしいけれど高価だし、健康とか栄養とかを考えないならば、やはり焼いたタルトのほうがおいしい。ドクターストップがかかって、ふつうのお菓子が食べられなくなったらまた食べよう。