2010-10-31から1日間の記事一覧
東京国際映画祭26本め、最後の1本は、同じくシネマート六本木で王小帥(ワン・シャオシュアイ)監督の『重慶ブルース』(TIFF紹介ページ)。アジアの風・アジア中東パノラマの一本。一年のうちに王小帥の映画が二本も観られるとは、なんてうれしいんだろう。しか…
東京国際映画祭25本めは、同じくシネマート六本木で王童(ワン・トン)監督の『逃亡』(TIFF紹介ページ)。アジアの風・ディスカバー亜州電影【生誕100年記念〜KUROSAWA魂 in アジア中東】の一本。中国を舞台にした時代劇なので、もっと前のものかと思っていたが…
東京国際映画祭24本めは、シネマート六本木でラシード・マシャラーウィ監督の『ハイファ』(TIFF紹介ページ)。アジアの風・ディスカバー亜州電影【生誕100年記念〜KUROSAWA魂 in アジア中東】の一本。ラシード・マシャラーウィの映画は、2年前の東京国際映画…
@gang_m: 今年の東京国際映画祭、ベスト3は今のところ『重慶ブルース』『4枚目の似顔絵』『風に吹かれて』かな(全部公開希望)。 #tiff_20102010-10-31 19:44:04 via Twitterrific @gang_m: 『重慶ブルース』とてもよかった。気持ちよく今年の東京国際映画祭…